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幻想と日常 ~La Fantazio kaj la Kvotidiano

たった二日の旅(1)

13日の晩からドライブ旅に出てました。
行き先は特に決めず、行き当たりばったりだったような…
同行者は以前の職場の卒業生O君と、そのO君の専門学校での
友人K君。僕とK君は初対面だが、そこはK君が人見知りしない性格なので
かなり救われた。

3人が集まったのは地元の駅、そこから北へ向けて車を走らせた。
都内を通過するのが面倒なため、首都高と東北道の一部は高速に乗る。
車はO君のもの。運転ももちろんO君だ。

首都高から東北道に入り、そのまま栃木インターまで走る。そして
栃木市内のコンビニに寄ると軽く休憩をして運転交代。栃木から旧例幣使街道を
通り今市へ、今市からさらに会津西街道をひた走り会津田島まで行く。
田島の街へ入る頃に夜明けとなり、ちょうどどの家でも外に出て盆迎えの
火を焚いているところを通り過ぎる。僕らは3人とも都会ッ子だが、特に
K君は都心に住んでおり、このような風景を見るのが初めてのよう。
もちろんO君も同じであろう。

田島からは国道400号線に入り、険しい峠道を越えて昭和村、金山町に
入る。金山町の八町温泉という共同浴場でまずは朝風呂にはいる。
福島県の南会津や奥会津地方は温泉がたくさんあるが、たいていは混浴で
この八町温泉も例外ではない。

僕にとってはこの八町温泉は行きつけの場所なのだが、O君や特にK君に
とっては初めてらしくかなり物珍しそうにあちこち見ていた。早朝の風呂から
あがるとさらに喜多方目指して走り出す。運転は引き続き僕が行う。

柳津、会津坂下を通り喜多方にまで出ると喜多方ラーメンを食べ、運転を交代
してさらに北へと向かう。喜多方より先は山形県となり、大峠を越えて
米沢へ、米沢市街で地図を買うと隣の高畠へ向かう。

先日の「今日のクイズ」でも登場した高畠駅へ行き、駅にある温泉に入って
そのまま休憩室で昼寝。O君とK君はかなりぐっすり眠っていたが、僕は
このブログの書き込みなどであまり寝られなかった。

十分に休憩をとって2時半に高畠を出発。飯豊、小国とそれぞれ道の駅に
立ち寄って新潟県へ、そして関川村で荒川温泉郷jの一つ、湯沢温泉に
入る。ここもかつて旅の途中で立ち寄った思い出の場所である。
風呂から上がるとすでに夕暮れ時となり、あとは新潟を目指してひた走る
だけだった。

ここまでの間、ちょっと田舎らしい風景を見かけると車を停めては写真を
撮っていた。特にK君にとっては田舎の風景に触れること自体が初めてらしく
何を見ても新鮮だったのだろう。

夜になって新潟に到着すると駅のすぐ側の安いビジネスホテルにチェックイン
して、そのあと町に繰り出して食事をした。早く寝るつもりがアテネオリンピックの
中継に夢中になり、夜更かしをしてしまった。


(この書き込みには後日写真をつける予定です)
by fibich | 2004-08-18 22:15 | 旅の話 | Comments(0)

詩と写真の日記
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