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幻想と日常 ~La Fantazio kaj la Kvotidiano

【詩】『夏の幻想 27』


虫取りに夢中になる
虫のことばかりが
頭の中にあった
あの時以上に
虫のことを考えたことなんて
もうないだろう
これからもきっとそうだろう
それほどまでに夢中になって
追い回していた虫は
いったい何だったのだろうj
目の前で咲いていた向日葵さえ
目に映らなかった
暑い夏の一日
by fibich | 2004-08-16 21:00 | | Comments(0)

詩と写真の日記
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