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幻想と日常 ~La Fantazio kaj la Kvotidiano

【詩】From 134 (27)

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~回帰

私には私の方法や手段
技法に論理があるので
それを他人に押しつけたいとは思いませんし
他人からそれを無理に
曲げられたくありません
気にかゝる物事も
周囲の出来事も
全てが私の目に届けば
いちいち気を取られてしまいます
そろそろ
私は元の私の元に帰る支度を始めます
とはいえ
元の私とはいつ頃のものなのか
見当も付きません
それでも私には
私の最も良いと思えるものがあります
そういったものを
最近蔑ろにしている様に思えます
回帰が私を求めています
私もできるのであれば
いつとも定まらぬ頃の
私へと回帰の途を辿りたく思います
そのための支度をするべく
幾つかの決意
幾つかの決別
そして居心地の良かった状態から
離れねばなりません
それでも私は決めました
それだけの覚悟もできました
私は私を捜すべく
回帰の途へと進みます
by fibich | 2004-08-10 03:40 | | Comments(0)

詩と写真の日記
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