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幻想と日常 ~La Fantazio kaj la Kvotidiano

【詩】『夏の幻想 11』



早朝に目が覚めると
防災有線から
NHKラジオの
オルゴールが流れていた
午前五時少し前
窓を開けると
ひんやりとした朝の空気で
目が覚めた
裏の竹林から
蜩の鳴き声が
響き始めた
Commented by 佐藤yuupopic at 2004-07-31 14:40 x
この作品、好きです。写真も好いですねい。fibichさんの詩は単語の選択のセンスが好いなあとつくづく思うデス。一連目に「防災有線から」とくるのが、好い。すごうく普通の日々の一端を切り取った作品なのに、冴えた部分がある、と云うのはやっぱりセンスなんでしょうねい。あの、えと、幣blogでリストに入れさせて頂きました。これからもどうかヨロシクです(ペコリ)
Commented by fibich at 2004-08-01 02:15
ご感想ありがとうございました、こういうモノをセンスというには
ちと偶然すぎかも知れませんが、防災有線というものは特に
インパクトを与えるために用いたモノでもありません。
「夏の幻想」のシリーズでは空のイメージを必ずつけてありますが
すべてCGであります。

そちらのブログでリンクを張って頂いたそうでありがとうございます。
こちらでも張らせて頂きますね。
by fibich | 2004-07-31 01:21 | | Comments(2)

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