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幻想と日常 ~La Fantazio kaj la Kvotidiano

【詩】From 134(68)

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海風も冷える頃になり
そろそろ誰かが夢から覚める
旅の鞄は小さくなった方がいい
少しばかりの写真と
あとは持ち帰って思い返す
波の音があればいい
誰かに背中を向けることは決して恥ずかしいことではない
行き場を決めあぐね戸惑うことの方が
ずっと恥ずかしいことだから
遠き日に夢を見た思い出がやがて尽きようとも
明日は必ず来ると信じ
再び歩み出すんだ
by fibich | 2005-08-31 04:04 | 携帯でカキコミ | Comments(0)

詩と写真の日記

by 遊羽(なめタン)
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