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幻想と日常 ~La Fantazio kaj la Kvotidiano

【詩】From 134 (59)

a0004070_285210.jpg~バイクで追うもの

今 僕がバイクで追っているのは
あの頃の僕の背中
同じようにバイクに乗って
どこまでも進んでいく
あの頃の僕の背中

あの時 何を考え
何を感じ 何に憧れ
この道をひたすら走っていたのか
再びバイクに乗り始めて
ちょっとだけわかってきたような気になった

今 僕がバイクで追っているのは
あの頃の僕の目的地
同じようにバイクに乗って
がむしゃらに進んでいった
あの頃の僕の目的地

あの時 どんな歌を歌い
どんな話に夢中になり
その場所へと向かっていったのか
今となっては僕も含めて
誰も知り得ないこと
Commented by hannah5 at 2005-07-25 21:58
この詩、好きですね。
どこか哀愁の漂うfibichさんの詩、好きですよ。
Commented by fibich at 2005-07-27 16:38
>>hannah5さん
およそ9年ぶりにバイクを入手しこの夏にも乗れる見通しがつきました。
先日小山から横浜まで搬送をしましたが、その時に感じたことを
書いたものです。
バイクに乗れるようになったらバイクの詩が増えるんじゃないかと思います。
by fibich | 2005-07-22 02:09 | Comments(2)

詩と写真の日記
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