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幻想と日常 ~La Fantazio kaj la Kvotidiano

ちょっと早い桜

【2015年3月14日(土)】

 桜はやっぱりソメイヨシノと決めている。特に理由はないが。ソメイヨシノよりも先に咲く河津桜や玉縄桜はいわばソメイヨシノの先鋒みたいなものと思っていた。

 河津桜がそろそろ咲き始めてきた時期になりどうしても花見に行きたいと言われたので渋々(ここ重要)準備をする。どうして渋々かというと自分は乗り気ではないのに場所から何から全部自分で調べなければならないからだ。

 ということで開通した圏央道も通ってみたいこともあり松田町のまつだ桜まつりへ。我が家からだと圏央道で海老名まで行きそこから東名に乗り換え、大井松田で下りればもうすぐそこだ。

 しかし大きなイベントと言うこともあり公園の駐車場は当然満杯、酒匂川の河川敷に特設駐車場が用意されてそこに車を駐める。山の中腹を見上げるとそこだけピンク色になっている場所があり、そこが祭りの会場の西平畑公園。しかしそこまで歩いて登るのかとうんざり。まずはわんこをつれて松田駅まで行き、シャトルバス乗り場でわんこが乗せられるかと訊いてみるとちゃんとバッグに入れればOKということでそこからはシャトルバスに乗ることに。と言うかそこまで行くにはシャトルバスに乗らなければ大変だ。

 漸く到着するとちょうどお昼時でもあったので最初にお昼にすることに。

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 このあといつ食べられるかわからんからね。

 休憩をした後は公園を山の方向へと歩き出す、そこは桜並木とミニSLが見られるポイントでもあった。

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 ミニSLは結構な人気。わんこ連れていたら乗れないのが残念。
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 メジロが遊びに来てました。鳥の撮影は難しい。

 その道をさらに真っ直ぐ歩いて行くとだんだんと勾配がきつくなり明らかに上り坂。それも進めば進むほどきつくなっていく。

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 四国の時も御嶽神社の時もそうだが、わんこはこんな急な坂でも黙々と登っていくからすごいものだ。
 
 やがて道の終わりに「あぐりぱーく嵯峨山苑」という菜の花畑が現れる。ここに到着した途端に雨が降り出したのだが、せっかくここまで上がってきたのだから中に入って菜の花と桜のコンビネーションを楽しむことに。

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◆あぐりぱーく嵯峨山苑

 まずは急坂の段差を利用した「ポメザイル」

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 なんだかあまり乗り気じゃないみたいね。雨降っているからしょうがないかな。

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 気を取り直して写真を撮り直し。さらに上の方には「ストレス解消の丘」というのがあるからそこまで言ってみようか。

 しかしものすごい急勾配を延々と登らされる。どちらかというと「ストレス蓄積の丘」って言った方がいいんじゃないのかな。しかしたどり着いて見下ろしてみるとやっぱりストレス解消。

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 雨が降っていて霞んではいたけど、真鶴半島まではしっかり見渡せる眺め、河川敷から歩いて来ていたら大変だった。

 お疲れ気味のわんこにはおやつの差し入れをして再び撮影。

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 ここ嵯峨山苑ではひとり3本まで菜の花が摘めるので菜の花をつんで下山、再び昼食をとった場所まで下りてきて寒かったので豚汁を食べる。さらにバス乗り場の近くにある桜並木の方に足を伸ばしてみる。どうやらこちらがメイン会場だったみたい。

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 桜もほぼ満開、時期的には良いタイミングだったにもかかわらず天気がすぐれないこともあってなんだかイマイチ感がぬぐえない。

 寒くなってきたのでバスに乗って今度は河川敷駐車場まで一気に戻ってきた。すると急に晴れ間が戻ってきた。

 河川敷の風景があまりに哀愁を感じさせるのでちょっとわんこを下ろして撮影。

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 桜は咲いたけど、春はまだまだ。やっぱり春を感じるのはソメイヨシノが咲く頃だよね■

by fibich | 2015-03-29 00:00 | わんこといっしょ | Comments(0)

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