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幻想と日常 ~La Fantazio kaj la Kvotidiano

【詩】From 134 (55)

a0004070_3293687.jpg~夏の訪れ

姿の見えない
誰かのあとを追いかけ
姿の見えない
誰かの影に怯え
長くなりそうな夏の予兆を
強い日差しに感じ
暑い日々 再び訪れ
暑い日々 眠りを妨げる
青い空 色を重ね
風の行方に時の流れを感じ
雨の香りに胸騒ぎを感じ
風の去りゆく方角に
夢の過ぎゆくのを知る
姿の見えない
夏の足音を聞き
姿の見えない
夏の訪れを
日差しに感じ
青い空に感じ
風の行方に
問いかけてみる
夏が来る
紛れもなくごまかすこともできず
照れくさいほどに
夏が来る
どのようにして迎えたらいゝのかさえ
わからずに
Commented by doll at 2005-06-14 09:52 x
胸にしみこむような詩ですね
何回も詠ませていただいてます^^
Commented by fibich at 2005-06-14 17:41
>>dollさん
コメントをありがとうございました。最近詩を書く時間が全くと言って良いほど無くなってしまい、現場に行ってそこで思いついたことを書くって程度のものになってしまってます。
多少忙しくても仕事のあと七里ヶ浜に行くようにはしています。
by fibich | 2005-06-14 03:30 | Comments(2)

詩と写真の日記

by 遊羽(なめタン)
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