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幻想と日常 ~La Fantazio kaj la Kvotidiano

【詩】『強がり』

強がるほど
僕は明日に確証がない
夜が明けないと安心して
眠ることさえできない

まだ疲れがとれぬ身体をおこし
まだ正常に働かぬ頭で新聞を読み
今日が始まっていることを確認して
またいつもの場所へと出かけてゆく

強がるほど僕は明日に確証がない
けれども強がらなければ
あっという間に流されてしまう

朝が来るのを待って
やっと安心して眠れる そんな日が今日も
また続くたび 強がってしまう


Commented by hannah5 at 2005-05-30 19:17
帰って早々仕事をされて、お疲れさまです。
切れてしまわないでくださいね。
Commented by fibich at 2005-05-31 02:45
いや~正直切れそうです。
最近真面目に転職も考えていますし…
by fibich | 2005-05-29 03:52 | | Comments(2)

詩と写真の日記
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