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幻想と日常 ~La Fantazio kaj la Kvotidiano

【詩】『恋する螺鈿』

螺鈿模様の鈍色が
漆黒の地の上で
希望の光を受けるたびに
複雑な輝きを織りなしている
生き生きと
瞬間瞬間を正確に捉え
それはまるで
恋をしているような
緻密な計算の上に輝く
偶然のようで
緻密な計算を想像させるような
一瞬の偶然のようで
目の前の光に反応する
螺鈿模様の移り変わり
まるで
恋をしているような
一瞬の連続
by fibich | 2004-11-21 22:16 | | Comments(0)

詩と写真の日記

by 遊羽(なめタン)
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