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幻想と日常 ~La Fantazio kaj la Kvotidiano

沖ノ島

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【2019年5月11日(土)】

 この日は朝からとても天気が良くお出かけ日和ではあったが、実際のところはあまり外出も気が乗らなかった。本当は店先わんこの撮影でまたどこかの商店街にでも行きたかったがママが嫌がり、結果として別の場所を探すことに。

 以前館山に行った時に行きそびれたラーメン屋があったので館山にターゲットを絞り、どこか見所はないかと探してみたところ沖ノ島という島があることを発見。行ってみることに。もちろんラーメン屋も。

 思い立ってすぐに出発。館山は直線距離ならとても近いのにどうしてもアクアラインを通らないといけないのでぐんと長距離移動になる。まず最初はこれまで行けなかったラーメン屋「前足ラーメン」へ。

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◆前足ラーメン

 前足ラーメンは房総ラーメンの中の「竹岡式」がベースになっている。そこに厚切りのチャーシューや刻み玉ねぎのトッピング、背脂の醤油スープで仕立てている。わかりやすくいえば二郎系の竹岡式だ。ただ僕は二郎はあまりラーメンとして興味を持っていないので竹岡式を食べに行くつもりで出かけた。

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◆全部盛り前足スペシャル(大盛り)

 ラーメンはやや甘めの醤油スープだったが竹岡式だなというリアリティはばっちり味わえる。お店のメニューにはミソスープと塩スープもあるのだが最初はやっぱり醤油で食べたかった。

 すっかり満腹になってからいよいよメインの沖ノ島へ。この沖ノ島は館山の西部、町からそれほど離れていない場所にある陸繋島で感じとしては江ノ島みたいな地形。そこをつなげる砂浜(これをトンボロと言う)が格好の海水浴場のようだ。まだシーズンではないがこの日はかなり気温が高く日向に出るとちょっとつらかった、

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◆島に渡ると岩場がある

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◆砂浜にはハマダイコンも咲いていた


 まずは島に渡ると右側から反時計回りに岩場を歩くことに。感じとしては観音崎の多々良浜や青島の鬼の洗濯岩みたいな感じだが、潮溜まりも多くて子供達が遊んでいた。潮溜まりってのは楽しい。

 それにしても日差しが強くて肌がジリジリ灼けるのもわかるし、暑くてフラフラする。さらに飲み物を持ってきていなかったのでたちまちフラフラし始めてきた。

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◆景色も抜群だ

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◆エルマもグロッキー


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◆島の西側には人が掘った穴がある

 外側の岩場は島の西側で崖になり先に行けなかったのでそこから先は島の中を歩く。木々が鬱蒼と茂っていてまるで探検気分だ。そして日陰はとても涼しかった。

 西側の崖の上には人が掘った穴があり、穴の中には部屋のような空間と小窓もあった。小笠原でも見たがこれはおそらく太平洋戦争の時に作られたトーチカの跡ではないかと思う。

 さらに島の中を元のトンボロの場所へと向かうと展望台があったり、お社も見かけられたりと探検気分をかき立ててくれる。

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◆宇賀神社


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◆島の中はまさに探検気分


 神社から戻る途中に休憩所があり、そこから島の入り口まで出てくることができた。後は砂浜を歩いて元の場所へと戻ってくる。すっかり暑さと喉の渇きでフラフラになってしまったが飲み物の一つでも持っていれば砂浜にサンシェードを広げてもっとのんびりしたかった。また近いうちに出かけようかな。海開きまでは楽しめそう。海開き後は駐車場も有料となってしまうらしい。

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◆砂浜もとてもきれいだった


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◆わんこもご満悦かな


 沖ノ島を後にしてまずはコンビニで水分補給、島の中でかき氷が食べられる店を検索したらすぐ近くにあることがわかったので行ってみることに。場所は館山城公園の駐車場脇にあるお団子屋だ。しかし行ってみると目の前の公園でガキが大騒ぎしてこれまたチャイが興奮して危険なのでかき氷は見送りに。

 本当はそのまますぐに帰りたかったのだがせっかく来たので館山城へ登ることになった。これがとにかくこの暑さの中ではきつかったのだが、登れば登ったで眺めがとても良かった。お城そのものはまあこんなものかという程度。

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◆館山城

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◆館山城からの眺め


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 館山城の後はラーメン屋に行く途中で気になっていたスーパーに寄ってみたもののそれほどの割安感も感じられず、わんこに焼き鳥だけ買って出発。すでにアクアラインの渋滞も始まっていたし、スーパーが期待外れだったのでそれではいつも行く大原のスーパーマルイに行こうとわざわざ遠回りをして帰った。

 大原のマルイ、上総中野、久留里の吉田屋といつものコースを辿って君津から高速に乗り帰ってきた。この房総のスーパー巡りは以前も書いたがけっこう割安感があり、入り用のものは買っておくことにしている。

 ちょっと館山までなんて感覚で出かけてみて沖ノ島のような自然に触れ合えるのはいいことを知ったなと思った。我が家はいろんな理由で房総に出かけることが多いが、また出かけてみたいなと思った⬛︎

# by fibich | 2019-05-14 22:30 | わんこといっしょ | Comments(0)

横浜「非おしゃれ」商店街めぐり

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【2019年5月6日(月・祝)】

 新元号元年の連休最後の日は横浜市内にあるいわゆる「非おしゃれ」商店街を巡ろうと言うことになった。近場でのんびり、疲れても帰りに時間がかからないといういのが連休最終日らしい決定だ。

 よくよく考えてみるとだいたい商店街は「非おしゃれ」というキーワードが当てはまる。そういった庶民的な雰囲気が楽しい。横浜であってもそういった商店街は多数あり、逆に「おしゃれな」という言葉が似合うのは元町と伊勢佐木くらいなもんじゃないかとも思うが。

 家を出発するとまずは保土ヶ谷駅まで行き、そこから天王町方面へ歩く。通り沿いにも気になるものがいくつかあったが、その中でも香象院というお寺が目に止まる。道路沿いの入り口のところにはなぜか大きなお釜が。どうしてなのかはわからないが目をひく。

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◇香象院

 しばらく歩くと相鉄天王町駅の近くまで来る。この天王寺から先にある天王町商店街から今回はスタートだ。天王町は位置的に言うと保土ヶ谷から歩いていける距離。そのからしばらく歩くと洪福寺という交差点があり、さらにそこをまっすく進むと横浜の近くの浅間下交差点まで続く。相鉄沿線の人や保土ヶ谷区に住んでいる人ならごく当たり前のことだが、それ以外の人はあまりピンとこない人もいるだろう。ところがこの洪福寺の一帯といえば知る人ぞ知る松原商店街がある。ここも今回の目的地だ。

 まずは天王町駅付近から撮影を始める。駅の横にある花屋や中華屋などをバックに写真を撮ると、天王町商店街通りに松原商店街に向けて歩き始めた。

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Atelier &Garden FleuRir


 
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◇玲瓏


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◇Tennocho Wine & Kitchen Rush


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◇やきとり樽屋

 しばらくまっすぐ歩くと国道があり、その向こう側はとても賑わっている。それが松原商店街だ。国道を挟んだこちらと向こうでは明らかに人の多さが違っていた。天王町商店街はどちらかといえば先の調布の天神通商店街と同じで飲食店がメインだからだ。

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◆洪福寺松原商店街

 数年前この近くに職場があったので時々この商店街に寄って買い物をしていたが、ここは本当に安くて品揃えが多い。ふらふら歩いているだけでも楽しい。年末にはツアーバスまでやってくるくらいの横浜屈指の商店街だ。あまりの人出で当初の目的店先わんこの写真はほとんど撮れなかった。

 ここに来ると必ず何か買って帰るのだがこの日は店先わんこなので買い物はなし。この松原商店街を何も買わずに出るなんてのはほぼ不可能だ。そのくらい何もかもが安い。結局コロッケを買ったりお弁当を買ったり、昆布茶も買ったかな。でも本当は野菜なども買って帰りたくなるのをグッと堪えていた。例を挙げればレタス二玉やキュウリなら五本で100円、そんな誘惑にも負けずにこの商店街を出るのは難しい。

 お弁当を買って公園で食べようとしたのだが、どうにもハトとガキが多くて(チャイはハトとガキで落ち着きがなくなる)場所を変えることに。最寄りの洪福寺バス停から市バスに乗り次に向かったのはおなじみ横浜橋商店街だった。

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◆横浜橋商店街

 横浜橋商店街は改元直後ということもあり新元号の名前が大きく書かれた垂れ幕も下がって祝賀ムードで盛り上がっている。ここで追加のおかずを買って大通公園でお昼を食べた。ここでも店先わんこ写真は撮らなかった。さすがに非おしゃれ商店街だけあって撮りたいお店がない、と言うよりは人も多くてなかなか撮影に踏み切れなかった。

 今度は地下鉄に乗って3つ先の弘明寺へ、この日最後の弘明寺商店街に向かう。弘明寺商店街は弘明寺(高野山真言宗・坂東三十三箇所14番札所)の門前町で完全なアーケード商店街だ。

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◇川松屋

 地下鉄弘明寺駅で降りると鎌倉街道の前に出る。この場所は市電があった時の停留所跡でもある。そしてアーケード商店街をまっすぐ進んで坂を上がると京急の弘明寺駅がある。今回はこの商店街を往復するような感じで歩いた。

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◇レストラン・マコト

 商店街を歩きせっかくなので弘明寺にもお参りをして再び散策開始、京急弘明寺駅まで行くと引き返すように地下鉄弘明寺駅を目指す。

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◇弘明寺薬局


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◇中国料理 天華

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◇清兵衛


  帰りは商店街の中にあるモスバーガーでちょっとだけ休み、向かいにあったパン屋さんでパンを買って帰った。帰りも地下鉄一本で帰ってこられ、やっぱり近場もいいなと思ったが、全体を通して非おしゃれの商店街ばかりで肝心の店先わんこ写真は控えめだったような気もする⬛︎

# by fibich | 2019-05-14 19:53 | 店先わんこ | Comments(0)

深大寺

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【2019年5月5日(日・祝)】

 人の流れの読めない今年の連休はできるだけ近場か出かけないようにしていたが、せっかくなので近場でどこかということになり、以前より行ってみたかった深大寺へ行くことにした。深大寺は「店先わんこリスト」にも入っていてそれでは店先わんこの撮影をしようということに。

 深大寺というと名前は聞いたことがあるが場所があまりよくわからなかった。位置的には京王線と中央線の間くらい。横浜に住んでいるとまず京王線や中央線沿線には用事がない。おまけに個人的には高円寺、吉祥寺のようなカオスが嫌いなので該当する三鷹や調布などは極力行かないようにしているだけに、このエリアは不案内だ。端的に言ってしまえば我が家は鎌倉には100回行ってもその間に調布には1度たりとも行かないわけだ。

 我が家からはそれではどうやっていくのかといえは湘南新宿ラインで新宿まで行き、そこから京王線で調布まで行きさらにバスに乗って深大寺の近くまで行く。直接深大寺までいくバスもあるのだが、我が家は三鷹行きのバスに乗って深大寺小学校という所で降りて歩いた。

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◆門前の通りはご覧のような混雑


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◆早速店先わんこスタート


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 深大寺の門前はお蕎麦屋さんが多いことでも有名で、我が家の目的は実際のところ店先わんこよりもここでお蕎麦を食べることだっがのだが、どこの店も混みに混んでいてわんこ連れでお蕎麦が楽しめそうなところはなかった。

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◆水車が涼しげ


 門前にはこんな水車もありいそんなお店が出ていた。天気も良くて新緑もきれいでこれじゃあ人もたくさんやってくるわけだなと納得。思いの外店先わんこで使えそうなお店はなかったのが正直な感想だ。道の終わりから上り坂が始まり、その途中にもお蕎麦屋さんがあった。


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◆今回食事をした「深山茶屋」


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◆わんこも大喜び


 この深山茶屋というお蕎麦屋は店の半分近くは外に席がありわんこもOK。僕は冷やしたぬき、ママは天ざるを注文してちょっと遅めの昼食をとる。鬱蒼とした木々から木漏れ日が気持ちよく、この時期だから快適に過ごせたのだと思う(これより後はきっと蚊が多いことだろう)。

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◆ここのそばだんごは本当に美味しかった


 
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◆深大寺はだるま市でも有名


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◆さらに調布はゲゲゲの鬼太郎ゆかりの地だとかで


 門前を歩き回るだけでも楽しかったがそこはやっぱりお寺でもあるのでお参りはしっかりとすることに。

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◆深大寺境内、本堂が立派でした


 
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 行きはバスに乗ったが帰りは歩いて調布まで戻ることにした。狭い路地を歩いて長い坂を下るとコンビニがあったのでそこでちょっと休憩。その後も駅に向かって歩くと桐朋学園の敷地の横を通り、その先に布多天神社という神社があった。せっかくなので神社にもお参りをしたが、どうやらこの日は境内でフリマが開かれていたみたいだった。

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◆布多天神社

 この布多天神社の鳥居前から調布駅の方面にまっすぐ伸びている通りが天神通りといい、甲州街道と交差した先は商店街だった。といっても店先わんこで登場するような商店街とは違って飲食関連のお店が多かった。

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◆というわけで再び店先わんこ撮影

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◇Van San


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◆鬼太郎キャラクターのモニュメントもある

 
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◇あずきや安堂

 このお店でちょっと一息入れたがその時に食べたクリームチーズあずきがあまりにも美味しすぎてお土産にも買ったくらいでもある。これを食べるためだけにまた調布に来てもいいかなと思ったくらいだ。

 調布駅まで戻ってくると京王線に乗って新宿まで行き、湘南新宿ラインに乗って最寄駅まで帰った。その後家には戻らず車に乗り換えて近場にあるわんこと入れるラーメン屋、ユキムラ・ヌードルズアンドコーヒーで夕食。この日から期間メニューで登場した冷やし担々麺を食べる。うまい。これはなかなか。温かければもっとうまいなと思った。昼は美味しいお蕎麦を食べ、夜は夜で美味しいラーメンを食べ、そこそこ満足できた一日だった⬛︎

# by fibich | 2019-05-11 00:16 | 店先わんこ | Comments(0)

陶炎祭2019

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【2019年4月29日(月・祝)】

  前回サンシェードを買った時にも書いたがこの日は笠間の陶炎祭(ひまつり)に出かけた。この陶炎祭もすっかり我が家の恒例行事となっている。朝一番から楽しみたいので会場には7時には着きたい。そのためには朝4時くらいには我が家を出発しなければならない。ましてや今年は大型連休で道路事情も読めない。

 ところがこの日は出発も早かったこともありこれといった渋滞には全く巻き込まれることなく6時半過ぎには駐車場には来られた。早く来られたがこの時点で駐車場入りの列ができていた。年々駐車場入りの時間が早くなっているようにも感じられる。7時前には適当な場所を探してサンシェードを設営してホームを確保。ちょっとだけ仮眠をとって7時半くらいからふらふら歩き回ることに。

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◆まずは記念撮影

 ふらふらといっても我が家はさすがに陶炎祭にも慣れているので計画的。まずは会場を一通り外周から見始めてめぼしいものを探す。会場を一通り全て見て回り、次はチェックをつけておいたブースで本格的に品定めをする。

 毎年陶炎祭に出かけているので流石に要りようなものは少なくなったが、今年も大皿とお茶碗は買っておこうを決めて歩き回る。ちなみに陶炎祭のスタートは9時からなのだが。8時前くらいから店を開けるブースもあるし、場所取りで7時くらいから大勢の人もやって来る。

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 9時からは会場中央にあるステージでオープニングセレモニーが始まった。すでに歩き回っていたのでちょっと座ってセレモニーを見ていたがここには笠間市長や茨城県副知事、そして県会議員から地元出身の代議士までわりと豪華な顔ぶれが挨拶に登場する。はたから見ればそんなの面白いのと思うがだれもが自分のことなどほとんど語らず陶炎祭のオープニングの話をするのが何とも面白い。


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 オープニングセレモニーが終わるといよいよブースも本格的に営業開始。ここからこちらも本格的に歩き、立ち止まって品定めをしたりわんこの写真を撮ったりと陶炎祭を楽しむ。

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◆初日ということもあってすごい人


 この日は陶炎祭初日でしかも翌日から雨予報だったこともあっていつになく人出が多かった。これまでで一番混雑していたんじゃないかと思う。こんな中で本領を発揮したのが去年の秋に新しくしたカートで、取り回しも楽ですいすい前に進ませることができた。このカートのおかげで疲れも減ったことだと思う。

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◆陶炎祭は食器や花器ばかりではない


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◆一方ではこのように飾り気ないブースも


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 毎年日中は暑くなるのだが、今回に限って言えばそれほど暑くもならなかった。日中も陽は出るがどちらかというと曇りがちでそれがかえって有り難かったかもしれない。暑くはなかったが混雑はその分激しかった。


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◆この陶器わんこのお店もおなじみ


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◆このはにわ屋さんもおなじみ

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 1周目がまだ終わっていない時にわんこ友達のましろちゃん一家とばったり。今日やって来ることは知らされてはいたがこの広い会場とものすごい人混みではとうてい会えないだろうと思っていたのでびっくり。この陶炎祭でわんこ仲間と会うのはもちろん初めてのことだった。

 まずは記念撮影をしてちょっと話し込む。なんでもましろ一家は友部で渋滞に巻き込まれ、車も別の場所に駐めざるを得なかったらしい。

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◆ましろちゃん一家と記念撮影


 ましろ一家と別れるとようやく会場1周目を終え、ここで毎年の楽しみ、玉こんにゃくを食べてホームであるサンシェードに戻る。朝のうちはまだ場所がたくさん空いていたのに戻ってきた時にはもうどこにも新たにテントなどを設営するような場所はなかった。シェードの中でお昼を食べ、30分ほど昼寝をする。この昼寝もこれまではなかったことだが30分ほどとは言え休みが取れて良かった。

 再びホームを出て2周目に入る。あちこち見て回り写真を撮りと思う存分陶炎祭を楽しむ。陶炎祭のブースに並ぶ焼き物は食器だけでなく、写真でも紹介したような置物やオブジェなども多数あって見て飽きない。また自分がこれから使う食器なども使う時のことを考えながら手にするのも楽しい。

 また気に入ったブースの前でわんこを並べて写真を撮るのも楽しいし。こんなわんことは繋がりのない場所では大勢の人がわんこを見て声をかけてくれるのも楽しい。

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◆陶器の兜まである


 イベント会場の近くではJR東日本のゆるキャラもいた。去年も別のゆるキャラがいたり茨城県観光大使がいたりといろんなところで力が入っている。

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◆ラーレは本当に着ぐるみが苦手

 
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◆わんこもお疲れ模様

 一通り見回ると今度はもう一度チェックしたものを品定めする。今回はまず大皿を買った。それも毎年大皿を買っている言うなれば贔屓にしている窯元さんのところ。去年とは色違いの同じものを買った。他にもお茶碗や豆皿、コーンフレーク用の平皿など予定外の買い物をしてしまった。

 
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 この日はいつも通り夕方の5時、終了時間ギリギリまで歩き回って笠間焼を楽しんだ。すべて見終わってホームに戻り、シェードを撤収して会場を後に。その後つくばで夕食をと考えていたのだがおなじみ常磐道渋滞に巻き込まれ、結局どこにも寄らずに帰ることに。

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◆わんこも相当お疲れの様子

 この陶炎祭、間違いなく我が家の年に一度の楽しみの一つでもある。しかし去年も書いたがそうそう毎年食器が要りようになるでもない。今年はたまたまお茶碗が欠けてしまったり大皿がもう一枚欲しくなったりと行く理由はあったが、次回はどうかなと思うとこの一年でお皿を割らなくちゃならないかなと冗談半分に考えてしまう。

 今回写真は紹介しなかったが顔なじみになった窯元さんも数人いて、そういった人たちに会いに行くのもまた一つの楽しみになっている。最初は母の友人の窯元さんに会いに行くのが楽しみでもあったが、ここ数年出展されていない。また、陶炎祭出展は抽選でもあり毎年必ず出られる人とそうでない人もいるという話も聞いた。

 そういった新たな楽しみも増え、また陶炎祭に行ってみようと思うのだ。何よりも陶器とはほとんど無関係のわんこがあれだけ可愛がってもらえるのもその理由の一つだと思う。笠間は年に3回陶器市があるというので今度は他の時期に行ってみても面白いのかもしれない◾️

# by fibich | 2019-05-07 19:14 | わんこといっしょ | Comments(0)

藤棚

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【2019年4月28日(日)】

 今年も笠間の陶炎祭(ひまつり)に行くことにしていた。その前に準備としてついに今年はサンシェードなるものを買った。サンシェードというと何のことだかわからんが要するに折りたためるテントだ。このところイベント会場や公園でも見かけるもので、折りたたむと丸くなる。あれはキャンプで使う一般的な「テント」とは似て非なるもの。

 それを事前に試したくて前日のこの日、引地川親水公園まで出かけた。サンシェードがちゃんと開き、どのくらいのスペースがあって、ちゃんと畳めるかどうかが知りたかったのだ。ついでにお昼ご飯も作ってすっかりピクニック気分になっていた。ただしそのサンシェードの写真は撮っていない。

 いつもなら桜を見にこの公園に来るが、その桜もとうに終わっていてその代わりに藤の花が咲いていた。せっかくだから藤棚をバックに写真を撮る。

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 時期柄公園は多くの人で賑わってはいたが、桜の時期ほどでもない。川を渡るように鯉のぼりが通されていたのでそれをバックに撮る。去年で悟ったが鯉のぼりは数ではない。いかにしてしっかり見られるかだと思う。数が多くても見下ろすような感じではあまり楽しめない。

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 サンシェードの具合もまずまずだったので早めに切り上げて家に帰った。翌日は笠間まで行くので早朝から出発しなければならなかった◾️

# by fibich | 2019-05-02 16:49 | わんこといっしょ | Comments(0)

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