2006年 05月 01日
本日のツーリング (4/30)
ツーリング、うわー久しぶりだ。仕事忙しくて全然できなかったもん。
今日は「現代詩フォーラム」の片野晃司さんと約束してあり、片野さんとツーリングに出た。片野さんはバイクの免許を持っておらず、原付が愛車。しかしスクーターではなく歴としたギア付きのオフ車である。
朝7時20分頃に出発。まずは片野さんが住んでいる千葉某所まで行くことになっていた。待ち合わせは9時なのでこの時間に出発だ。朝と言うこともあって首都高はガラガラ、思いの外早く着く。
原付とのランデブーなんてのは当然初めてのことなのでペース配分などあれこれ考えては居たのだが、そういったこと一切問題はなかった。というのも片野さんのバイクはとにかく良く走る。上り坂で息切れする以外は何にも問題がなかった。
まずはマクドで朝食をとり、その後出発。国道をひた走り佐倉、酒々井、富里などを通過してまず最初は道の駅多古に寄る。ゴールデンウィークということもあって道の駅は人だらけ。道の駅を出ると次はいよいよ目的地犬吠埼なのだが、犬吠道路手前にあるコンビニで休憩。その後犬吠埼へ。
いつも真夜中に行く為人だらけの犬吠埼ってのは初めて見た。落ち着かないので君が崎海岸へ移動をする。
君が崎から再び元来た道をもどり、野栄方面へいくものの、途中で片野さんとはぐれてしまうハプニングが起こる。電話で連絡がとれたので途中のコンビニで合流。その後野栄にある料理屋で鰯丼を食べた。
食事のあとは蓮沼海浜公園まで足を伸ばしたが、時間が遅くて人っ子一人いなかった。ただ単に遅かっただけなのかがちょっと疑問だ。
あとはひたすら帰路なのだが、帰路はとにかく眠たくて眠たくてたまらなかった。途中の酒々井のコンビニで眺めの休憩を取り、ちょっとだけ仮眠もとって再出発。元来た道を戻るように帰ってきた。帰りにファミレスで晩御飯もとる。片野さんの家で解散。その後もまだ80キロの帰路が残っていたが結局下道をノンストップで帰ってきた。
総走行距離約400キロ。 ガタが来ている愛車にとってはちょっとつらすぎたかも。それよりもちばの道はデコボコが目立つ。幹線道路は轍で波打っているし、そうでない場所でも舗装がバラバラで凹んでいるところが多い。
今日は「現代詩フォーラム」の片野晃司さんと約束してあり、片野さんとツーリングに出た。片野さんはバイクの免許を持っておらず、原付が愛車。しかしスクーターではなく歴としたギア付きのオフ車である。
朝7時20分頃に出発。まずは片野さんが住んでいる千葉某所まで行くことになっていた。待ち合わせは9時なのでこの時間に出発だ。朝と言うこともあって首都高はガラガラ、思いの外早く着く。
原付とのランデブーなんてのは当然初めてのことなのでペース配分などあれこれ考えては居たのだが、そういったこと一切問題はなかった。というのも片野さんのバイクはとにかく良く走る。上り坂で息切れする以外は何にも問題がなかった。
まずはマクドで朝食をとり、その後出発。国道をひた走り佐倉、酒々井、富里などを通過してまず最初は道の駅多古に寄る。ゴールデンウィークということもあって道の駅は人だらけ。道の駅を出ると次はいよいよ目的地犬吠埼なのだが、犬吠道路手前にあるコンビニで休憩。その後犬吠埼へ。
いつも真夜中に行く為人だらけの犬吠埼ってのは初めて見た。落ち着かないので君が崎海岸へ移動をする。
君が崎から再び元来た道をもどり、野栄方面へいくものの、途中で片野さんとはぐれてしまうハプニングが起こる。電話で連絡がとれたので途中のコンビニで合流。その後野栄にある料理屋で鰯丼を食べた。
食事のあとは蓮沼海浜公園まで足を伸ばしたが、時間が遅くて人っ子一人いなかった。ただ単に遅かっただけなのかがちょっと疑問だ。
あとはひたすら帰路なのだが、帰路はとにかく眠たくて眠たくてたまらなかった。途中の酒々井のコンビニで眺めの休憩を取り、ちょっとだけ仮眠もとって再出発。元来た道を戻るように帰ってきた。帰りにファミレスで晩御飯もとる。片野さんの家で解散。その後もまだ80キロの帰路が残っていたが結局下道をノンストップで帰ってきた。
総走行距離約400キロ。 ガタが来ている愛車にとってはちょっとつらすぎたかも。それよりもちばの道はデコボコが目立つ。幹線道路は轍で波打っているし、そうでない場所でも舗装がバラバラで凹んでいるところが多い。
by fibich
| 2006-05-01 02:20
| ライダー日記